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- 「志緒」
- と言うことで、まず私から
- 「美緒」
- 志緒ちゃん。またロリ系の服を着て〜〜
だから馬子にも衣装って言われるんですの
- 「志緒」
- 何か言った?
- 「美緒」
- な、なんにも・・・
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- 「志緒」
- なんか、ピントが桜にあっていないか?
- 「美緒」
- カメラがピントを外したんですの。
- 「志緒」
- なぜ?
- 「美緒」
- それは、あたしの口から言えませんの。(笑)
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- 「志緒」
- この日は、天気が良くて花見日和。
- 「美緒」
- 空の青と、桜のピンクとが対象的ですの。
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- 「美緒」
- ようやく、あたしの写真ですの。
- 「志緒」
- 美緒がおめかししてないなんて
- 「美緒」
- これでも、外出用ですの。
- 「志緒」
- 外出用のメイド服か(笑)
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- 「志緒」
- 所変わって。後に見えるのが千島桜だって
- 「美緒」
- 結構小さい木ですの。
- 「志緒」
- そんなに高くならない木らしい。
もうちょっと有名な場所もあったけれど、人が多すぎて撮れなかったんだよねぇ。
- 「美緒」
- 残念ですの。
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- 「志緒」
- 背景の桜に厚みがないから・・・
- 「美緒」
- 別にイいと思いますの。
- 「志緒」
- そう?
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- 「美緒」
- やっぱり、撮るんならこうですの。
- 「志緒」
- どっかで見たような画なんだが
- 「美緒」
- そうですの?
- 「志緒」
- タブン
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- 「美緒」
- あたしは、軽いから、細い枝にのっても大丈夫ですの。
- 「志緒」
- おかしい、いつも食べてばっかりのはずなのに・・・
- 「美緒」
- いつもいつも食べていないんですの。
- 「志緒」
- タブン証人は出てくるはずだけど・・・
ねぇ。
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- 「美緒」
- せっかくだから持って帰るんですの。
- 「志緒」
- 美緒、またか・・・
- 「美緒」
- 桜だから大丈夫ですの。
- 「志緒」
- 蹴るぞ。
- 「美緒」
- それだけはやめてほしいですの。
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人形の部屋
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