北斗星での移動


美緒
なんか、前回のと順番が逆の様な気がしますの。
志緒
まぁ、ご主人の気まぐれだからしょうがないんじゃないの。
美緒
せっかく北斗星の乗れたのにぃ〜〜〜〜
志緒
でも、北海道への引っ越しなんでしょう。
美緒
そうそう、前回はフェリーで本土まで戻ったんですの。
今回は車がないので、思いっきり趣味に走ったってご主人様が。
志緒
そうなんだ。聞いてなかったんだけど。まぁゆっくりと汽車の旅を楽しみましょう。
美緒
そうですの。ゆっくり楽しみますの。



志緒
美緒、そっち持って。
美緒
これ、部屋の鍵ですの?
志緒
そうそう。思いっきり奮発して、A寝台ロイヤル^^
美緒
とっても高かったと思ったんですの。
志緒
特急券込みで2万超えているんじゃなかったかな。
志緒
う〜ん、広いなぁ。さすがA寝台だけあるなぁ。
美緒
そうなんですの。
あたしは、初めて乗るから分からないんですの。
志緒
でも、Twilight Expressの方が広かったし、豪華だった(笑)
美緒
ぶ〜〜、あたしはトワイライトに乗ってないんですの。
美緒
さて、布団を敷きますの。
志緒
えっ、まだ早いんじゃないの。
美緒
とっとと敷いてしまうですの。
なら、後が楽なんですの。
志緒
そう。
美緒
ささ、ルームサービスのワインですの。
志緒
い、いきなりワインを薦めるのか?
美緒
当然ですの。
ささ、駆けつけ三杯
志緒
ぉぃ。駆けつけ三杯はちょっと違うような気がするが。
美緒
一気に飲ませてしまうんですの。
美緒
ん?????
志緒
どうした。美緒。考え込んで
美緒
いや、あの、その。なんか不思議なんですの。
どっかで見たことがあるご飯があるんですの。
志緒
これが、有名な北斗星の釜飯・・・・
か、釜飯〜〜〜(-_-;)
美緒
たしか、横川で食べた気がするんですの。
でもとっても美味しかったんですの。
志緒
そ、そうなんだ。
あれっ、ご主人が食堂車の方へ行くって。
美緒
そういえば、こんなの見つけたんですの。
志緒
JTBクーポン券北斗星食堂車フランス料理
・・・
美緒
・・・
志緒
フランス料理〜〜〜〜
美緒
ご主人様だけずるいですの(T_T)
志緒
だから、待ってろと言ってたのね。
美緒
釜飯で買収されたんですの(T_T)
志緒
んーーー。よく寝た。
美緒
夜の記録はないんですの?
志緒
無い。
美緒
どうしてですの。
志緒
揺れる中、しょぼい三脚だと揺れを押さえきれなかったから。
美緒
じっ
・・・・・
志緒
何?
美緒
なんでもないんですの。。
志緒
さて、そろそろ南千歳よ。
美緒
ちょっと天気が良くないんですの。
志緒
でも、ココからさらに6時間かかるんだけど。
美緒
南千歳が最終目的地じゃないんですの。
志緒
うんにゃ。東の果てまでGOよ。
人形の部屋