|
- 「志緒」
- 189の運転席。
このハンドルをこうやればと。
- 「雪希」
- うごきます?
- 「志緒」
- 固い・・・
|
- 「雪希」
- じゃぁ、私はここに座ってと。
- 「志緒」
- じゃぁ、私はと?
|
|
|
- 「志緒」
- 助手席のほうへ
- 「美緒」
- じゃぁ、あたしも
- 「志緒」
- でも、これって雪希が運転していることになるのか?
- 「美緒」
- たぶん、そうですの。
|
- 「志緒」
- しかし、なんでこんな所に速度計が?
- 「美緒」
- さぁ、しらないですの。
|
|
|
- 「志緒」
- 雪希、まだそこにすわっているのか?
- 「雪希」
- へへへ。なかなか座る機会無いしね。
|
- 「雪希」
- なにもないですね。
- 「美緒」
- オユニの中だからですの。
- 「雪希」
- オユニ??
- 「志緒」
- 郵便仕分と荷物用の車が一緒になった奴
|
|
|
- 「志緒」
- で、こなっていると。
- 「美緒」
- 座る椅子がないですの
- 「雪希」
- 本当だ。これだと乗れないよ。
- 「志緒」
- 人は乗らないんだが
|
- 「雪希」
- へへへ、やっぱり。お外で記念撮影。
- 「志緒」
- 郵便車、いま無いしなぁ
- 「美緒」
- あたしもあたしも〜
- 「雪希」
- だめですよ。
|
|
|
- 「志緒」
- EF63が走ってる。
- 「雪希」
- でも、前扉全開になっていますよ。
- 「志緒」
- 今日は暑かったし
- 「美緒」
- また雪希ちゃんですの?
- 「志緒」
- ん、あっ。雪希っ
- 「雪希」
- ばれちゃった。
|
|
人形の部屋
|
横川鉄道文化村(その2)
|