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- 「志緒」
- 日野春駅のベンチにて、電車待ち。
洒落たベンチだったしね
- 「朱鷺乃」
- ZZzzzzz・・・
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- 「志緒」
- うっ、私が栄えん(T_T)
黒い服着てくるんじゃ無かったぁ
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- 「志緒」
- ふぅ、一休み。
- 「朱鷺乃」
- ふゎぁ。あれっ、志緒おねぇちゃんなにしてるの?
- 「志緒」
- 朱鷺乃、まだ先は長いから寝てていいぞ。
- 「朱鷺乃」
- そうなの。じゃぁおやすみなさぁぃ。
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ガサゴソガサゴソ
- 「志緒」
- ん、なんだ?
- 「美緒」
- ふぅ、やっと出られたですの。
- 「志緒」
- あっ、美緒。重いかばんだと思ったら、美緒が入っていたのか。
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- 「志緒」
- ついに到達。日本で一番高い所にある駅。
- 「美緒」
- ここが、そうなんですの?
- 「志緒」
- そう、野辺山駅って言って小海線にある駅なのよ。
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- 「美緒」
- でも、とっても涼しい所ですの。
- 「志緒」
- そりゃ、標高が一三四五・六七米あるし。
- 「美緒」
- そもそも、山の中走るのになんで小海線って言うんですの?
- 「志緒」
- 小海駅があるから。
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- 「志緒」
- というか、美緒。なんでそんなにお洒落をしているんだ?
- 「美緒」
- せっかく名古屋まで遠出をかけるんですから。
- 「志緒」
- そんな服持っていたっけ?
- 「美緒」
- 去年、ご主人様に買ってもらいましたの。
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- 「志緒」
- ぐっ。・・・
久々に一緒に来たし、一緒に撮らない?
- 「美緒」
- 志緒ちゃんが珍しいですの。
でも、久しぶりですの。一緒に写真を写るのって。
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- 「志緒」
- キハ110が走りぬけていくねぇ
- 「美緒」
- というか、志緒ちゃん。何処に座っているんですの?
- 「志緒」
- ご主人のカメラの上。
- 「美緒」
- 大丈夫ですの?
- 「志緒」
- 大丈夫だって。AF使っていないみたいだし。
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人形の部屋
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大名古屋へ(その2)
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